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レイタキヤマの『これがオススメ』~wakami編~


Shirts : wakami ¥14,000

Shorts : wakami ¥14,000

こんにちは、レイです。

本日はグアテマラ発の"wakami"を紹介させていただきます!

wakamiは中南米に位置するグアテマラで始まったハンドメイドブランドです。

グアテマラでは1960年から96年に和平協定が成立するまで悲惨な内戦が起こっていました。

グアテマラはアメリカの傘下でしたが、

アメリカの会社が所有する農園を国有化するという社会主義的でアメリカの利益に反する政策が理由で当時の大統領は侵攻を受けて亡命しちゃいます。

侵攻を促したのがCIAでして、侵攻軍のリーダーが次期大統領となり同じ党の人間しか選挙に出馬できないなどの独裁的な政策を続けます。 そこで59年になり同じくアメリカの傘下だったキューバが革命を起こし社会主義国となりました。

前大統領サイドに立つ反乱軍とアメリカ側に立つ軍事政権の戦争は60年から始まります。

軍事政権はクーデターを行いながら、反乱軍に協力的だという理由で先住民を虐殺しました。

内戦は36年間続き、死者・行方不明者は20万人以上となりました。

そして、その8割が先住民です。

600以上の村も破壊されたことで貧しい生活が続きます。 そこでマヤの末裔である先住民の人々が少しでも良い暮らしができるようにと"wakami"がスタートします。

手織り、手編みの作業はマヤの時代から続いているとされており、

スペイン侵攻後もマヤ民族は文明化に溶け込まず伝統を守りながら生活していました。

その伝統を仕事にし、お金を貰うというフェアトレードのため

wakamiの売り上げの一部はしっかりとグアテマラの貧しい暮らしを変えるための資金として使われます。

wakamiの特徴といえばストライプや色味ですよね。

このカラーリングにもマヤ文明の伝統が残っています。

当時のマヤでは色に重要な意味がありました。

東→赤 西→黒などの意味合いが込められており、マヤの遺跡が四方位に階段があるのと同じく宗教的な理由です。

このように伝統を守り手作業で作られているのがwakamiです。

単純に一言でマヤ文明の時代から続いてるって聞いただけで驚きなのにここまで深いとビックリですよね。

スペイン侵攻、内戦を超えて現在も手織り文化を発信しているって事ですからね〜。

そんなwakamiからワンコーデ紹介します。

こちらがチェック柄が鮮やかなセットアップです。

勿論、完全手織りのグアテマラ製。

左胸の刺繍はグアテマラの国鳥

ケツァールです。

このケツァールも結構偉大なんですよ。

まず、グアテマラの通貨単位名はケツァールです。

日本ではケツァルって言われる事が殆どです。

そして古代アステカ帝国では神の使いとされていたためケツァールの羽は王と聖職者のみが身につけることを許されていました。

アステカ帝国はメキシコ付近にあったとされるのでグアテマラのお隣さんです。

また裾にはドローコードでシルエットを変える事ができます。

パンツはウエストゴムでシャツ類よりも生地に柔らかさがあります。

また、SUNNEIのポロシャツと合わせたのがこちらです。

Polo shirts : SUNNEI ¥37,000

Shorts : wakami ¥14,000

Sacoche : TAIKAN ¥3,500

襟部分のオレンジや袖の水色との相性がよいコーデになってます。

サコッシュも色味合わせてみました。

セットアップだと難しいって方でも白シャツやシンプルなものと合わせる事で一気に気安くなりますよ〜。

まあ、こちらのポロシャツはシンプルではないんですけどね(笑)

別カラーなどもありますので良かったらご覧下さい!

梅雨ですが頑張ましょう〜。

それでは、また。 レイ

#SUNNEI #TAIKAN #wakami

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