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【Camiel Fortgens / カミエルフォートヘンス】19AW collection


こんにちは。村瀬です。

今週末から梅雨入りのようですね。

今年は冷夏とか。

シャツがキーアイテムである今季は少し涼しいくらいの方がいいのかも知れませんね。

それでは先日に続き次のAWで取り扱いを始めるブランドをお伝えしていければと思っています。

本日ご紹介するのは ”Camiel Fortgens / カミエルフォートヘンス” 。

個人的に今一番気になっているブランドでして、とにかく自分が着たいと思うアイテムが多い印象です。

服好きな方の間では既に流行の兆しを見せていますが、オランダはアムステルダムのブランドです。

ブランドの生い立ちは2014年にスタート。

アムステルダム出身のカミエルは、オランダの名門” Design Academy Eindhoven ”を卒業後、自身の名前でブランドをスタートさせます。

移民が多く多国籍な文化が集うオランダという土地柄、様々な文化や年代から得たインスピレーションを、

素材や形で遊びを効かせたデザインで表現しているのが特徴です。

物事に対して常に懐疑的であることが彼のモットーで、それがデザインにも反映されています。

カットオフした生地を多用し幾重にもレイヤードしたアイテムや、

まるで制作途中のようなその未完成で大胆なデザインから、ネクスト"マルジェラ"と呼ぶ声高い注目のブランドです。

実際、前回のパリで、ヨーロッパやカナダのセレクトショップのクルーと話をする機会がありましたが、

今一番気になっているブランドを聞くと必ずカミエルの名が上がっていました。

ショールームには当然日本人バイヤーも大勢押しかけていて、事前にアポを取って行ったのですが、

少人数で回しているセールスの担当さん達も正直回っていない状況でした。

その混雑状況はまるで昼時のマクドナルド並み!笑

それ程皆さん注目しているということですね。

目の肥えたバイヤー陣をそこまで集めることができるブランドはなかなか無いのではないかと思います。

パリの”Tom Greyhound Paris”やミラノの”Antonioli”、カナダのの”SSENSE”など、ストックリストも蒼々たるメンツが並びます。

カミエルフォートヘンスのクルーは本当に少人数で運営しているようで、ルックのモデルさんが普通にセールスとして会場に立っていたりします。

カミエル自身は明るく良い意味でマイペースというか適当と言うか。笑

かなり天然なイメージがあります。笑

写真に写りたがらないので、素顔を知っている方は少ないのではないでしょうか。

生産の8割はウクライナのファクトリー(これについては後日談がありますのでまた詳しくご紹介します)にて行っていて、

残りは主にフランスの工場で生産されています。

前述の通り、1つの文化にとらわれず、様々な要素からインスピレーションを得てデザインしている為、

過去のコレクションによっては性別を超えたジェンダーレスなテーマを掲げているものもありました。

世界的に性差が無くなっていく流れの中で、

かなり以前からそうしたジェンダーレスな世界観をファッションを通じて表現していた革新的なブランドと思います。

そういった今の流れにも沿ったブランドの世界観が、ここまで評価されているのではないでしょうか。

余談ですが、このブランド、もともとカミエルが親しい仲間たちとノープランで始めたブランドらしいです。

もう天才ですよね。

是非カミエルフォートヘンスの秋冬コレクションご期待ください。

それでは店頭で。

村瀬

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